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  2006/10/18  夜叉ヶ池(やしゃがいけ)に行ってきました。越前市からは1時間弱で登山口まで行けるのが嬉しい。
           整備が行き届いていて手軽に登れるので初心者向きです。

夜叉ヶ池登山口駐車場 カツラの大木 広野ダムを右に折れ、夜叉ヶ池青少年旅行村キャンプ場を
過ぎ、登山口へ。
駐車場には、推定樹齢400年と言われる見事なカツラの大木
と、「幽玄伝説夜叉ヶ池」の碑があります。
夜叉ヶ池 カツラの大木
夜叉ヶ池登山口 鳥居と碑
        夜叉ヶ池は、雨乞いのために龍の嫁になった夜叉姫の悲しい龍神伝説が残る池。
        文豪・泉鏡花の戯曲でも有名です。伝説の池らしく夜叉龍神社の鳥居をくぐり登山開始。

夜叉ヶ池 登山道 渓流はずっと下方  橋を渡り、山腹にそって歩くうちに、徐々に高度があがっていき、
 はるか下に岩谷川の渓流を眺めながら歩くようになります。
 すがすがしくて気持ちいい♪
夜叉滝 左下に夜叉滝が見えてきました。
あれがそうかな?という感じで、
こじんまりとした印象を受けました。
夜叉ヶ池登山道 沢 夜叉ヶ池登山道 沢にかかる橋 途中、渓流にかかる木の橋を
2回渡りながら進んでいきます。
 
 実は昨年初めて登った時も、近場の山なので全く期待していなかった
 のですが、思いがけず私好みの山で大満足だったんです。
 沢音が響く深い森の中を歩く感じの、ここの登山道の雰囲気は
 とても好きです。

夜叉ヶ池 トチノキの大木    トチノキ 森の巨人たち100選
  ← 途中にあるトチノキの大木。推定樹齢は300年だそうです。


    このトチノキ以降は沢から離れて、ジグザグの巻き道のある
     登りが続きます。
夜叉ヶ池 登山道 夜叉ヶ池 登山道
去年は2回休憩し、「い、池はまだかぁ〜〜」とゼイゼイしながら登った
記憶があるのですが、今年は休まなくても全然平気〜v(^^)v
去年よりもかなり体力ついてる自分にちょっとびっくりしました。
山歩きもジムも、継続して続けていくことって、やっぱり効果があるん
ですね。(嬉)。

幽玄伝説夜叉ヶ池
    登りきり潅木の茂った平を進んでいくと、目の前に神秘的な池が広がってきます。ここまで約1時間半。
    夜叉龍神社の小さな祠があり、木の遊歩道も整備されています。
    池には国内稀少野生動植物種に指定されている「ヤシャゲンゴロウ」が生息しているそうです。
    ヤシャゲンゴロウはこの夜叉ヶ池にしか生息しない固有種で、トキと同じ絶滅危惧種第1類なんだそうです。
    そのため、とても厳重に保護されています。登山口にも監視員の方がちゃんといらっしゃいましたよ。

夜叉ヶ池 三周ヶ岳へ向かう尾根  岩場
今回は池の背後の尾根に出て、三周ヶ岳へ向かう左の道へ。
岐阜県側の登山道との分岐を過ぎ、15分ほど尾根沿いに進みます。
尾根歩きが好きなChahaさんの表情が、パッと明るくなりました(笑)
こちらは笹が生い茂り道は悪いのですが、人が少なくて静か。
途中のこの岩場↑の上に登って、眺望を楽しみながらお昼ごはん。
三周ヶ岳
  ↑ちなみに三周ヶ岳は一番奥に見える山です。
   ここから更に1時間半ほどかかるそうなので今回はパスです。
夜叉ヶ池
  戻ってみると、池の周りは平日にもかかわらずたくさんのハイカーで賑わっていました。
  今回登った福井県南越前町今庄からと、岐阜県揖斐郡坂内村から登ることができるので、人気があります。

夜叉ヶ池 登山道 夜叉ヶ池 登山道
       同じ道を引き返します。
       やっぱりね、とても好きな雰囲気で快適です。

       そして今回一番心に残ったのは・・・
メタリックきのこ じゃじゃ〜ん。このキノコちゃん。
画像でイメージ伝わるでしょうか。。。
ピッカピカで、すんご〜くメタリックなキノコだったのですよ〜〜!!
私のツボにはまり馬鹿受け♪
(この感覚ついていけませんか?
Chahaさんはちゃんとついてきてくれました〜(爆))
初めてキノコって美しいものだと感じました。(笑)
夜叉ヶ池 渓流 夜叉ヶ池 登山道
       下ってくるにしたがって、再び響いてくる沢音。う〜ん。癒されます。
       途中、アキチョウジやアキギリ、大文字草、クジャクシダなどを楽しみながらの山歩きでした。
       お花の様子は、自然の中の山野草のページでまたご紹介したいと思います。

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