時間は15時30分。そのまま権現山から少し車を走らせて、池田町まで足を伸ばすことにしました。
お目当ては、ザゼンソウです。 |
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ザゼンソウ サトイモ科ザゼンソウ属
寒冷地の林床や湿地などに生える多年草。
僧侶が座禅を組む姿に見えることが名前の由来です。
また、達磨大師をイメージして、
ダルマソウ(達磨草)とも呼ばれます。 |
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部子山麓の林道から少し入り、お水がちょろちょろと流れ込んでいるような湿った斜面にありました。↑
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| こんな生まれたての可愛い赤ちゃんだったものが… |
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だんだん赤紫色の部分(仏炎苞:ぶつえんほう)が大きくなって、こんな姿に…。 ↑
お花の後に展開してくる葉っぱもかなり大きいので、この葉を目印にすると見つけやすいかもしれませんね。
仏炎苞の内側にあるのは、花弁のない多数の花が集まった肉穂花序(にくすいかじょ)。
開花している2週間ほどは、この肉穂花序で自ら20℃位の熱を発して周りの雪を溶かします。
また、ザゼンソウには悪臭があり、発熱で雪の中からいち早く顔を出して匂いを発することで、
花粉を媒介する昆虫たちを自身におびき寄せるのだそうです。
英語ではskunk cabbage(スカンクキャベツ)と呼ばれています。巻いていた葉っぱを大きく広げて展開していく様子を、
キャベツに見立てているようです。 |
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そして最終的には、
こんな姿になっていってしまうんですね。。。^^;
葉が伸びてくる頃になると、仏炎苞も傷んでいることが多く
黒く腐っていく寸前の姿でしょうか。
この後には、種が大きく育っていくようですが、
なんだか別物のようで、
ちょっと複雑な気持ちになってしまいました(笑)
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身近な山でも、意外に本で見るようなマニアックな山野草たちを見ることが出来るものです。
里山歩きも面白い〜と改めて思った1日でした♪ |