nejinejiガーデニングTOP登山道で出会える花たち>春の山野草その3
ミスミソウ(雪割草)
 去年お花を見損ねたミスミソウ(三角草:雪割草)
 暖冬だった2007年は・・・2月初旬に小さな花が
 落葉の間から、ひっそりと顔を覗かせていました。
 2ヶ月も早い開花です。
           ミスミソウ(雪割草)
ヤブツバキ
               冬枯れの山の中で、ヤブツバキの赤が嬉しい。
               この後、季節はずれの3月の大雪で、一旦全てが雪に覆われてしまうことに。。。

   4月。滝とお花を楽しみながら「権現山」という低山を歩いてきました。
空色のヤマエンゴサク ← ここで見かけたヤマエンゴサク(山延胡索)
   とても綺麗な空色。
スミレサイシン
       スミレサイシン(菫細辛)
    お花が咲いている時は、大きな葉っぱの縁が
    内側にくるくると巻き込んで、開ききらないのが特徴。

山野草 ヤブレガサ   今回見ることができて一番嬉しかったのが、
  この…うらめしや〜(笑)
  ヤブレガサ(破傘)です。キク科ヤブレガサ属。
ヤブレガサ
    若葉が展開する頃のこの草姿が、
    破れた番傘のようなのでこの名前。座布団一枚!^^ 
    園芸店だと、↑のように2芽くらい出た苗が 800円くらいするかも。
    山の中ではこんな風に、気がつくと意外と普通ぅ〜に
    その辺に出没(?)していて、かえって驚きました。白毛も可愛い♪

                 突風には注意しましょうの傘もあり(笑) →
ヤブレガサ

キブシ キブシの花
キブシ  キブシ(木五倍子)の花。
 先のすぼまった鐘状の淡い黄緑色の花が、連なって下垂します。
 ピアスにしたいかも^^
 地味なお花ですが、まだ芽吹き前の山の中では、
 この鈴なりの花はひときわ眼を引きます。
 草もの盆栽では小さな苗木を扱いますが、
 実際は樹高が2〜7mにもなる落葉低木で、このボリューム。

        我が家の庭にあるトサミズキなどもそうですが、葉っぱがほころび始める前に、枝に花だけがひと足早く開花して
         いきます。お花が終わってから葉っぱが出てくるのは不思議な感覚です。
クロモジ アブラチャン ハウチワカエデ
 クロモジの樹にも・・・ アブラチャンの樹にも・・・ ハウチワカエデの樹にも・・・花。
アオキ 雄株
アオキ(青木)
  雌雄異株で、←は雄株の花。
  雌株には、まだ真っ赤な実がついて
  いました。
アオキ 雌株

ミスミソウ(雪割草) キジムシロ
   ここでもミスミソウが咲いていました。
   葉っぱが綺麗な状態なのが嬉しい。 
     キジムシロ(雉筵)
    花後に葉っぱが放射状に伸びて、まるで雉(キジ)がちょこん
    と座って休めるくらいに広がるので、この名前なんだそうです。

イカリソウ イカリソウ
    イカリソウ(碇草、錨草)
 大人っぽい鮮やかな赤紫色が印象的でした。

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